2018/04/02

宮崎県警備業協会からのお知らせ

平成30年度の警備員特別講習及び、公安委員会が実施する警備員指導教育責任者等講習、直接検定の日程をお知らせ致します。

これらの日程は、諸般の事情で変更される場合がありますので、事前に一般社団法人宮崎県警備業協会、警察本部生活環境課(0985-31-0110)へ確認方をお願いします。


警備員特別講習日程

講習区分 事前講習日程 本講習日程
交通誘導2級 平成30年4月14日(土)、15日(日) 平成30年4月21日(土)、22日(日)
施設2級 平成30年9月15日(土)、16日(日) 平成30年9月22日(土)、23日(日)
交通誘導2級 平成30年10月20日(土)、21日(日) 平成30年10月27日(土)、28日(日)

警備員指導教育責任者等講習日程

講 習 区 分 日 程
新規1号講習 平成30年7月9日(月)、10日、11日、12日、13日、17日、18日(水)
新規2号講習 平成30年8月20日(月)、21日、22日、23日、24日、27日(月)
新規3号講習 平成30年9月5日(水)、6日、7日、10日、11日、12日(水)
新規4号講習 平成30年10月2日(火)、3日、4日、5日、9日、10日(水)
追加1号講習 平成30年11月13日(火)、14日、15日、16日(金)
追加2号講習

平成30年11月28日(水)、29日、30日(金)

追加3号講習 平成30年12月5日(水)、6日、7日(金)
追加4号講習 平成30年12月17日(月)、18日(火)
機械警備講習 平成31年1月15日(火)、16日、17日、18日(金)

公安委員会直接検定日程

 

検定区分 検 定 日 程 検定区分 検 定 日 程
雑踏2級 平成30年6月21日(木) 施設1級 平成30年8月10日(金)
貴重品2級 平成30年6月30日(土) 交通誘導2級 平成30年9月20日(木)
貴重品1級 平成30年7月7日(土) 交通誘導1級 平成30年9月21日(金)
雑踏1級 平成30年8月4日(土) 空港保安2級 平成30年10月17日(水)
施設2級 平成30年8月9日(木) 空港保安1級 平成30年10月18日(木)

◎道路工事等交通誘導警備に検定資格取得警備員を配置していますか?

交通誘導警備業務検定資格取得警備員の配置・確認事項について

 道路工事現場等における交通誘導警備業務につきましては、警備業法を受け、宮崎県公安委員会公告により、平成19年6月1日から、県内の国道及び主要地方道路等22路線では、交通誘導警備業務1級又は2級の検定資格取得警備員の配置が義務付けられました(警備業法第18条)
 工事施工者は、道路工事等で道路使用許可を受ける際には、警察署に配置義務道路の有無を確認して下さい。また、警備業者に発注する際には、検定資格取得警備員の有無を確認して下さい。


検定資格取得警備員配置義務22路線(県内全域)

路  線  名 路  線  名
国道10号線 主要地方道日知屋財光寺線
国道218号線 主要地方道稲葉崎平原線
国道220号線 主要地方道南俣宮崎線
国道221号線 主要地方道細島港線
国道222号線 主要地方道都城霧島公園線
国道268号線 県道財部庄内安久線
国道269号線 県道飯野松山都城線
国道325号線 県道木城高鍋線
国道326号線 県道中村木崎線
主要地方道宮崎島之内線 県道塩路佐土原線
主要地方道高岡郡司分線 県道西麓小林線

◎雑踏警備業務に検定資格取得警備員を配置していますか?

雑踏警備業務検定資格取得警備員の配置・確認事項について

 花火大会、祭礼、マラソン大会等各種イベントの開催に伴う雑踏事故の防止を図るため、雑踏警備業務につきましては、警備業法第18条の規定を受け、平成21年6月1日から、雑踏警備業務1級又は2級の検定資格取得警備員の配置が義務付けられています。
 また、平成22年6月1日からは、大規模イベント開催等の雑踏警備業務では、現場統括管理者として1級検定資格取得警備員の配置が義務付けられています。
 イベント主催者等は、警備業務を発注依頼される場合、検定資格取得警備員の配置の可否を必ず確認されますとともに、所轄警察署との事前協議に警備業者を同席させるなどして、事故防止のため警備計画等の万全を期して下さい。

検定資格取得警備員の配置は、最高の危機管理対策

 全国では、道路工事現場、各種イベント現場で各種事故やトラブルが発生しています。これらのリスクを回避する危機管理対策上、検定資格取得警備員の配置は不可欠であります。
 また、検定資格取得警備員を配置しなければいけない現場でありながら配置しないで、不幸にも事故が発生した場合、警備業者はもちろん、発注依頼者についても、刑事、民事上の責任追及がなされるおそれがありますので、検定資格者の配置基準を遵守して下さい。


◎警備員の適正賃金に対するご理解とご協力依頼について

 警備業法等により、宮崎県内の国道、主要幹線道22路線における道路工事等に伴う交通誘導警備業務では、検定資格取得警備員の配置が義務付けられています。
 交通誘導警備業務は、道路工事等現場における円滑な交通の確保と事故防止を図るため行われるもので、極めて重要な業務であり、また極めて公共性の高い業務となっています。
 しかし、その労働環境は、街頭業務で天候等の影響を受け誠に厳しいため、警備員の確保もままならず、建設業者等ユーザーの依頼に十分対応できていないのが現状であります。
このような現状を改善し、ユーザーの要望に的確に応え確実に警備員を確保するためには、厳しい労働環境に応じた適正な賃金支払い等処遇の改善が必要不可欠であります。
 現在、国等の関係機関は、社会保険未加入問題の解消を図るため各施策を推進しているところでありますが、当協会は、その前提として警備員に対し適正な賃金支払いができる労働環境にすることこそが、この問題を解決できるものと思うところであります。
 このため、警備料金の契約に当たりましては、交通誘導警備業務に限らず、各警備業務とも警備員に対して社会保険料等が含まれた適正な賃金支払いができますよう、ユーザーの皆様方の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ちなみに、平成30年2月、国土交通省が公表しました公共工事設計労務単価は、宮崎県の場合  
    交通誘導警備員A(有資格者)11,900円  交通誘導警備員B(無資格者)9,300円

でありますが、この単価には、必要経費(法定福利費等)は含まれていません。
 また、この必要経費につきまして、国土交通省はこの労務単価を基準に
         福利厚生費等(23%)+現場管理費(18%)=必要経費(41%)
と試算例を示しています。
 国土交通省が公共工事設計労務単価として示した金額は、公共工事の工事費の積算に用いるもので、社会保険等必要経費が含まれていない警備員の賃金に相当するものでありますが、警備料金契約を拘束するものではありませんので、宜しくお願いいたします。